2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
ですから、オリパラ関係者は、来られるときに向こうで座席表を関係者から先にこちらの方にいただけるような体制を取っておいて、もし出れば、その人の上下二列は誰かということを特定をして、まずそこの検疫の下で特定いたします。
ですから、オリパラ関係者は、来られるときに向こうで座席表を関係者から先にこちらの方にいただけるような体制を取っておいて、もし出れば、その人の上下二列は誰かということを特定をして、まずそこの検疫の下で特定いたします。
ところが、資料三のとおり、十一月二十八日の専門チーム会合第一回の座席表では林田理事、神農理事、高橋理事と記載があります。これは四月二十二日に規制改革推進室が提出した資料です。 このように、規制改革推進室が作成した資料は協会側出席者の肩書の表記が極めて混乱しているわけです。なぜこのような混乱が生じるんでしょうか。
それに対しまして、委員配付資料の資料三でございますけれども、こちらの方で、確かに座席表、これは内閣府で作成した座席表でございますけれども、お三方を理事というふうに掲載していたことは事実でございます。
例えば、二つ目、専用ホテルの宿泊とシャトルバスの利用、海外参加者についてはということなんですが、あるいは、会議前後の会食自粛、握手や名刺交換など接触禁止、会議の出席者と座席表の保管、席移動の禁止、ドアノブは肘で使う、非常に厳しい対策が取られています。
それで、一方で、外部の人との交流ですとか取材対応に支障があってはならないということで、全部、ミーティングスペースをたくさん設けまして、さらに廊下に内線電話を置いて、さらに座席表も置いて、その人に電話を掛けて、今お話を伺いたいんだけど出てきてもらえますかということをきちっとやれるようにしています。 今取材マニュアルとおっしゃったもの、そんなものはありません。
だけれども、来る人に不便があってはいけませんから、当然、内線電話があって、座席表があって、そこに電話をすれば、今、誰々さんはいますかと言ったら、出てきて会える。そのためのミーティングスペースも、最初は二十カ所ぐらいつくりました。今はもっとふやしていると思いますけれども、ミーティングスペースもしっかりつくって、外の人との交流には支障がないようにしているわけでございます。
各フロアに内線電話を設置し、その前に座席表を置き、そしてその内線電話で呼び出していただいたら当該担当者がちゃんと出てきて、そして面談スペースで面談をする。そのための面談スペースも二十ほどつくらせていただきましたし、これからも足りなければどんどん増設をしていきたいというふうに思っています。 施錠をしてセキュリティーを強化したということと報道対応は全く関係ありません。
○井出委員 認められる範囲が、恐らく職場での呼称ですとか座席表ですとか出勤簿とか、多分国家公務員と似たようなつくりかなと思いますが、だんだん広がってきている。 旧姓を使っている裁判官についてお尋ねするんですけれども、その裁判官が判決文を起草したりするときは、旧姓使用は認められていますか。
先生の御指摘のお話は、主に機構・定員のお話、人員の数の配置とかになってくると思うんですが、まさに、機構・定員要求をして、そして座布団をつけてもらって、しかし、実際は、一年の中で急いで法案をつくらなきゃいけないといって、役所なんかでよくタコ部屋なんて言い方をしたりしていますけれども、そういう実際についたものと違う部屋を慌ててつくって、それはもう、帳簿上のものと実際役所に行って座席表なんかを見るとそれが
そして、座席表を見ていただくと、経済産業省の役人も代わる代わる出席をしている。そして提言を出した。しかし、その緊急提言、原発やれというのは実は経済産業省が作っていたということなんです。 それで、お聞きをいたします。これ、やらせであるということが私は判明していると。
この座席表を拝見したんですけれども、経済産業大臣が入っておられません。それで、なぜというのを大臣に聞いても、官邸の方からお呼びがかかるんでしょうからわからないかもしれないんですけれども、これは農水省、国交省、当然総理、官房長官は入っていらっしゃいますし、そのほかにも防衛省、国家公安委員長等々が参加されている。
参考人の座席表の順番に従いまして質問させていただきたいと思います。 まず、浅野参考人におかれましては、過去、環境問題、それから環境法のさまざまな分野でオピニオンリーダー的なリーダーシップを発揮してきていただいたわけでございます。
二枚目はいわゆる座席指定でございますが、大分の場合の座席指定、いわゆるやらせ質問をする人間に対する座席指定でございますが、裏をめくっていただきますと、何と御丁寧に座席表まで付いて、そして番号まで振ってあるという至れり尽くせりの状況でタウンミーティングの環境がつくられています。 三枚目を見ていただきますと、これは実は大問題でございます、総理。
皆様にもこの座席表を配らせていただきました。御丁寧に入り口まで書いてありますが、入り口から入っていってこうやって座るんだろう。こういう会議というのは座り方も大変意味があるようでございますが、こういった形で、この新法をつくる前にアスベスト問題に関する関係閣僚による会合が開かれていたようでございます。
経産省がおられたり、この座席表を見ますか、防衛庁長官までいて、経産大臣、文科大臣、国土交通、財務、農水、総務、こういった方々が集まって、普通は、これほど多省庁にまたがる場合は特別委員会などを設置して、今は多省庁にはまたがらないと思いますが、教育問題を特別委員会でやっておるようでございますが、この問題はまさに多省庁にまたがる。
木村建設、平成設計、総研、この11の座席表をごらんください。木村建設、平成設計、総研内河健氏、一緒に並んでこのオープンセレモニーを迎えておられます。このときに、段階的に言うと木村建設は既に承知しているはずなんです、十月の二十七日にはこのことが知らされている。平成設計も同様です、このことは知っている。
そのときの座席表を事務所で調べたところ、そこにははっきりとビジターというふうに書いてあったわけであります。 以上であります。
予算要求を全くしていなくて毎年買って監修料をもらっている、こういうようないいかげんなことが続いて、この黒丸でつけた八冊分は、ここにも二冊だけ持ってきておりますけれども、「社会保険インフォメーション」とか「事務手続きマニュアル」、「社会保険インフォメーション」というのはただ座席表ですけれども、座席表なんというのは自分のところでつくればいいと思うんですが、例の逮捕された関係のニチネン企画というところに発注
○古本分科員 実は今、これは御省御局の座席表のコピーをいただいておるわけですが、これは入り口に張ってありますから半ば公文書だと思っていただいていますが、現実的には、担当の人は二人でやっていますね。
○坂東政府参考人 国の行政機関での職員の旧姓使用につきまして、各省庁の人事課長会議の申し合わせをことしの七月十一日に行っておりますが、各府省は、職員から旧姓使用の申し出があった場合に、職場での呼称、座席表、職員録、電話番号表、原稿執筆、人事異動通知書、出勤簿、休暇簿の八項目に関して一律に旧姓使用の記載を行うこととしておりますが、御質問のありました身分証明書につきましては、職務上使用する場合、例えば警察
○参考人(長谷川孝君) 総合学習、僕が取材した幾つかの場合でいえば、学級の座席表に近いものですけれども、全部の個人について、この子は今どういう課題をやっていて、どこで困っていて、どこでつまずいていてとか、何を思っていてとかということを一人一人全員、座席表のような形でつくっている学校が幾つかありました。これ、大変な作業ですね。
先ほど申し上げましたように、主として警備上の観点が理由で公表を差し控えさせていただいているところがございますけれども、具体的に申し上げますれば、例えば、政府の専用機の座席表だとかあるいは空港到着要領とか、基本車列表だとか宿舎の部屋割り表だとか、あるいは連絡先一覧とか、そういったものは遠慮をさせていただいております。
○飯村政府参考人 今委員御質問のいわゆるロジブックでございますけれども、総理の外国出張時の支援業務を円滑に行うために外務省が作成しております内部資料でございまして、日程とか一行リストあるいは政府専用機の座席表、宿舎部屋割り、連絡先、関係の参考資料等が記載されております。